24日に面接に言った会社から電話があった。
希望給与額を聴かれた。
面接の時にも、担当の方は私の年齢や経験からしての給与額を気にしていたようだった。
ハローワークの求人を検索した時、私が検索した金額は月給35万
その検索に引っかかったのだが、どうやらその金額はもともと出せる予定では無かった様だ。
求人情報サイトでもそうだが、例えば20万〜40万円と書いてあっても、大半は上の金額は出す気がない、と考えていい。
よっぽど気に入った人なら別だろう。
2008年6月まで在籍した会社は、表記上限額を提示してくれた。
しかし、
現在の会社はそうではなかった。
今回の面接を受けた会社は、賞与さえ出さない様だから、給与に関しては全く期待出来ない会社。
それでも、求人票に記載の上限額を言ったくらいで、顔を曇らせるなら、もっと低く書いておけば良いのにと思う。
まあ、私のスキル等がこちらの会社には妥当ではないという事だろう。
しかし、やはりデザイナーという立場は非常に給与が厳しい。
若い人の方が職にありつけるチャンスはある様だが、平気で年収500万等と書いている。
私のスキル、経験ではこの金額の仕事にはありつけない。
いや、年齢の問題だ。
求人の内容、応募資格からすると、私が30歳なら問題ないはずだ。
私の様なスキルを持った30歳がきっとうようよしているのだろう。
実際、私がディレクションをとれる様になったのは35歳くらい。
でも、チームは4名くらいだし、社内企画が主だったため、クライアントを外に持った制作会社としてのディレクション経験は少ないのだ。
イラストレーター > デザイナーと変化し、CGクリエーターからマルチメディアのデザイン、webへと時代の流れに乗るのが精一杯の我々世代のデザイナー達は、どうなっているのだろう。
デザイン事務所を独立してやって行けているのか。
DTPのデザインを本格的にやっていたら?
CGクリエーターとしてゲームやパチスロのCGをやっていたら?
映画やCMのCGをやっていたら?
webをもっと早くから徹底的にやっていたら?
紙のデザインも厳しいのはしっている。
パチスロの仕事をしている会社も知り合いにいる。
ゲーム会社の実情も経験者から聴いている。
大手は若い人をやはり使っている。
小さい所は薄給だ。
40過ぎて結婚していない人達ばかりだ。
結婚してる人は子供がいない、奥さんもそれなりに仕事してる。
大手の広告代理店系列のデザイナーも今は多くが30代以下の稼働率が高いはずだ。
ゲーム業界で高給取りはやはり30歳以上のディレクター。40歳以上のプロデューサー。デザインなどやった事も無い人もいるはず。
デザイナーとして手を動かすことだけを望んではいないが、うまいこと部下を持てる様な立派な会社に入れなかったのが、私の悔やみ所だ。
結局自分一人で全部やるしかない。仕事が小さく、大きな額の事業ではなくなってしまうのだ。
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